「自分のやりたい」&「得意」な仕事は幸せ?

 こんにちは、毎度とんでもなくお久しぶりのゆらです。
さて、唐突ですが。自分のやりたいことで、得意なことでお仕事が出来るって、幸せなんでしょうか。この場合の幸せの定義は「何の不満もなく、何の辛さも感じない」ということになります。普通の仕事より、楽なのか、どうかと考えてもいいかもしれません。

 私は現在、自分の得意としている、またはやりたい仕事で仕事をしています。主に文書作成をしているのですが、このセリフをよく言われます。

『好きなことでお金をかせげて、いいねぇー』

 私は笑って、お腹の中で、ぬいぐるみにグーパンしてます。
好きなことでお金を稼ぐ。それは確かにいいことなんですが、あまりいいことばかりではないです。後普通の仕事より退路ないです。
これはマジで、ないです。好きなことだから、ないです。

 私は昔から文章が書くのが、得意で、小説を10年以上書いていました。一応賞もとり、あしか入社前には記事製作の在宅ワークをしていました。月に70本くらい書いていたりしました。
 どうしても仕事にしたかったから、私のやりたいことを「お金になる」というアピールが必要だと思いました。それが功を奏したのか分かりませんが、あしかで仕事をやらせてもらうことになりました。

 本当、そっからが大変だった……。

 記事製作と言っても、書くのが得意なジャンルの記事と苦手なジャンルの記事があります。私は病気や健康、食べ物のことについては得意な自覚はあるのですが、逆に苦手なジャンルも多いです。
しかし、最近確実にそのジャンル数は減っています。何と言うか、書く事が多くて慣れてしまったのです。
 内容は言えませんが、自分の信条に沿わないような記事だったり、興味も関心もない記事だったり、そもそもその人の事を知らないけど、調べて書くという記事だったりしました。

 少なくとも文書作成が出来る、ライターっぽい仕事に、好き嫌いはしていけない。犬にあげた方がいい。好きな事をやりたいという根性は。
でも正直仕事に置いては好きだろうが、嫌いだろうが、大体まずは「やる」ことはしないといけないのだろうと思う。諦めるのはお金が絡んでいる以上、そうは気軽に、できるわけがない。
障害者でも健常者でも……(みんな大好きな)平等だ。

閑話休題。

 好きで得意なことを仕事することは、基本逃げられない。
自分の得意(武器)で生活するのだから、それをやすやすと放棄できないことが多い。嫌になっても納期が迫るから、とにかくやるしかない。
好きで得意だと自分でも思うし、他人も思うから、出来ないなんて考えてもらうのが、難しい。
相手の期待が結構感じる上に、重いこともしばしばある。
嫌いだったり、苦手だったりすれば、障害者だからしょうがないという話でうまくごまかせるかもしれないが、適性があるのに、諦めるのは、前述以上に相手の印象が悪くなる。だから自分のできる範囲で諦めずに頑張るしかない。
 仕事がそんなに甘い話であるわけがない。好きだから、得意だから、出来るから……それで辛さが軽減されるわけがない。でも辛いから、楽しいこともある。最後にそのことについて書いて〆たいと思う。

 少なくとも私は自分のチカラで何かを作れたことに生きがいを感じるので、記事が出来るとほっとする。それが好評だったり、ランキングのったり、リアルな話、お金に換算されるとすごく嬉しい。クライアントとの関係が深まるのは嬉しい。何より、厳しい分、緊張感が気持ちいい。やりきれた時の満足感、安堵感は、とてつもないものがある。

 語れば難しいし、哲学な話になってしまうのだが……私はたまにぼんやりと思います。

人の生き方(仕事)はそれぞれだけど、楽な生き方(仕事)なんて、きっとどこにもない。