あしかの齋藤さん Vol.40

もう何かを求めて、新宿二丁目に行き、
たまたま背負っていたクラリネットケースが怪しかったらしく、

生まれて初めて職務質問をされた齋藤です。

いや、普通に楽器の練習部屋に行こうとしていただけなんですけどね。
二丁目で初職務質問とかどんだけ不審者orz

最初単なる警戒重点地域なのかと思って、
フランクに警官に話していたのですが、なんかめんどくさそうな顔をしている。

「ひょっとして、職務質問初めてですか?」

と聞かれ、

「え、これ職質なんですか!?」

ここで初めて気づく齋藤は鈍すぎる。

しかしながら二丁目の通りで大々的に自分の愛器を見せびらかす事ができ、
なんかご満悦で、テンション上がりました。

前回シーケンスソフトで遊んでいたのが、
こういうときに限ってブログを読む社長にバレて、
なんだか会社のアラームの追加しようにも、
アラームが増える=齋藤が職務放棄しているとみなされるので、
ピアノロールでうきうき仕事伝説の野望は崩れさりました。

ちなみに今、会社名義で水面下でゲームのBGM制作のコンペに応募しています。
いくら社長がOKして下さったといえども、
さすがに金になるかどうか分からん事を勤務時間中にやるのも心苦しいので、
ここは勉強の意味も兼ねて持ち帰り残業。

持ち前の過集中で、1時間半という爆速でオーケストラ編成の楽曲を打ち込み、
昨晩提出してきた所です。受かるといいですね。伝説になるんですけどね。

周りから見たらどう見ても遊んでるようにしか見えないけど、
齋藤さん、必死ですよ!本当ですヨ!

そして終業時間には駅の発車メロディーが鳴り、なんかもう申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ちなみに、現在あしかには音楽制作のお仕事はございません。