LenovoE540外観

Lenovo E540のメモリを8GBに増設してみた。

純です。
弊社のノートパソコンのメモリを増設しようという事案が発生しました。

LenovoE540外観

LenovoE540外観

モデルはLenovo E540(以下E540と呼称)です。プリセットの容量が4GBなのですが、あー。うん。まあOS動かしてちょいちょいとアプリ立ち上げたら4GB使っちゃうしねえ。8GBあった方が楽といえば楽そうです。

LenovoE540正面

LenovoE540正面

今回はメモリ交換をする際の誰かのお役に立てれば的なメモを写真付きで公開します。その前に。。。

————————————–
交換する際は「自己責任」です。
メモリを交換するにあたりメーカーの保証が受けられなくなったり上手く刺さっていなかったり火災等が発生する可能性もあります。どのような事故が発生しても弊社は責任を負う事ができかねます。自己責任であることをご理解の上、交換してください。
————————————–

それではE540のメモリ増設の詳細をご紹介しましょう。

今回メモリ増設に伴うポイントとしては、「E540の標準メモリ差込口が2つ装備されており、そのうちの1つが空いているということ。

PCにメモリ差込口が2スロット用意されているということは、「並行処理(デュアルチャンネル)」での操作が可能ということになります。デュアルチャンネルに於いて、PC内部のメモリスロットに全く同じモデルのメモリを2枚装着することで、PCの処理速度を2倍にすることができるんですね。今回のE540の場合、メモリスロットは2つ。現行で空いているもう1つのメモリスロットに全く同じメーカー、型番、容量のメモリを装着することで処理速度を2倍に増やすという計画です。

E540に標準搭載されているメモリの型番はPC3-12800 DDR3L SDRAM(4GB)。ということは、このメモリで同じメーカー、型番、容量のメモリを1枚購入することになります。

しかしここで問題があります。
このメモリのメーカーはLenovo独自で扱っている商品であり、Amazonなどで小売りされていないため、同じメーカーのメモリを一般のPCユーザーが購入するということは難しいということになります。

【追記】
レノボ・ジャパンが販売するメモリ型番PC3-12800 DDR3L SDRAM(4GB)がAmazonで販売されていました。しかしながら2016年1月現在の小売価格としては、少々高額であると言えますので、弊社では今回、ADATAの4GBメモリを2枚購入することにしました。

A-DATA DDR3L-1600 4GB☓2枚

A-DATA DDR3L-1600 4GB☓2枚

さて、ここでメモリを増設するE540のスペック表をご紹介します。
「早くメモリの交換方法を見たい!」って人は下の方までちゃっちゃと飛ばしておくとよいですよ。

LenovoE540スペック

LenovoE540スペック表

CPUがCore i3の2.4Ghlz。2コア4スレッドなのかな。
取り立てて大きな特徴が有るわけでもないけど良い感じに押さえてますね。

ではE540の裏蓋から解説していきますよ。

LenovoE540裏面

LenovoE540裏面

上の画像の赤丸のネジを外していきます。左側の赤丸と赤丸の真ん中あたりにツメが入る場所があるので、そこを起点に開きます。
当たり前ですが、PCの裏蓋を外す前にシャットダウンしようね。バッテリーケーブルも。それから、静電気が起きないように壁なりドアノブなり、なんかに放電しましょう。触るだけで全然違うから。
lenovoE540フタ開封

lenovoE540フタ開封

LenovoE540本体内部

LenovoE540本体内部

パネル内部はこんな感じ。いたってシンプルですね。無駄が無いというか分かりやすい。今回はメモリスロットに1枚刺さっているため、一枚抜いて同じメーカーで2枚さしておきます。メモリもメーカーによっては相性があったりしますので。最近あまり相性って聞かないような気もしますが、私もプライベートで使うPCにメモリ刺すなら同じメーカーですかね。

という事でA-DATAのDDR3L-1600 4GBx2です。
そうそう思い出しました。DDR3LのLってなんぞやって話なんですけど。通常のメモリは1.5Vで動作します。3Lのメモリは1.35Vで動作するため、エコです。地球にやさしい。財布に優しい。

この丸で囲った所のツメを外側に外すと・・・

メモリ取り外し

メモリ取り外し

メモリには極力触らずに側面を持って取り外します。

lenovo E540内部メモリ取り出し

lenovo E540内部メモリ取り出し

それでは新しいメモリを刺します。間違いは起こる事はない・・・はずなんです。右と左で穴の大きさ違うしね。角度を決めて、結構な力を入れてはめ込みます。

A-DATA DDR3L-1600メモリ装着

A-DATA DDR3L-1600メモリ装着

あのね、この||||||ってなっている金具?の1つ1つでデータをやり取りしているので、ここをちゃんとはめないと過電流とか起こって燃えます。いやほんまに。

角度よーし、押し込みよーし。
よろしい、ならばそのままツメまで押し込みたまえ。

ちゃんと「パチッ」とハマる事を確認しようね。ヘルプデスクのお兄さんとの約束だ。

昔ね、「何もしていないのにパソコンが動かなくなった」って言われて見に行ったら実はメモリを勝手に増設しててしかも指し具合が弱くてショートしてたって事案があってね。ブラック純さん「いやーあの時はクラクラと目眩がしましたわ。」って言ってた。目が怖かった。

では蓋を元通りに締めて、電源を投入します。

ここでね、起動しないと色々と面倒くさいんです。
ふつーにやればふつーに動くんです。ほぼ、95%くらい。

起動を確認。メモリが8GBになりました。

E540メモリ増設後プロパティ

E540メモリ増設後プロパティ

以上長々とお付き合いいただきありがとうございました。
メモリ交換手順を語る。純でした。

・・・でもね。今回ワタシ、何もしてないの。記事だけ書きました。
どやあああぁぁぁ・・・・・。(虚しいな)